桜尾(SAKURAO)ジンの味と飲み方をレビュー|広島の柑橘が香るクラフトジンとおすすめの割り方

広島のクラフトジン桜尾(SAKURAO)オリジナルのボトル

広島・廿日市市の「SAKURAO DISTILLERY」がつくるクラフトジン「桜尾(SAKURAO)オリジナル」。瀬戸内の柑橘を中心に、広島で採れたボタニカルを使った1本だ。

栓を開けた瞬間に広がるのは、新鮮なレモンやオレンジの皮を搾ったかのような、圧倒的で華やかなシトラスの香り。国産クラフトジンの中でも、柑橘の華やかさは随一だと感じる。

桜尾はこんな人におすすめ

  • 柑橘の香りが華やかな、明るいジンが好きな人
  • シーフードと合わせて楽しめるジンを探している人
  • 国産クラフトジンを手頃な価格で試したい人

味の特徴:搾りたての柑橘の皮のような華やかでジューシーな香り。生姜のピリッとしたスパイスと、緑茶の丸みのある旨み

おすすめの飲み方:レモンを添えたジントニック

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目次

桜尾(SAKURAO)オリジナルの基本スペック

蒸留所SAKURAO DISTILLERY(広島県廿日市市/中国醸造)
アルコール度数47%
ボタニカル柑橘類を中心に、広島県産の9種類のフレッシュなボタニカルを使用
容量700ml
発売2018年
広島のクラフトジン桜尾(SAKURAO)オリジナルのボトル
桜尾オリジナルのボトル

味と香りのレビュー:搾りたての柑橘のような華やかさ

まず感じるのは、新鮮なレモンやオレンジの皮を搾ったかのような、圧倒的で華やかなシトラスの香り。ジューシーで、ほんのり甘やかだ。

口に含むと、生姜のピリッとした心地よいスパイスが続き、最後に緑茶由来の丸みのある旨みが残る。華やかなだけでなく、和のボタニカルが全体をしっかり支えている。

おすすめの飲み方:レモンを添えたジントニック

桜尾のジントニックとフィーバーツリー メディタレーニアントニック
フィーバーツリーのメディタレーニアントニックで割ったジントニック

写真では、フィーバーツリーのメディタレーニアントニックを使い、レモンを添えた。甘さ控えめのトニックで割ると、桜尾の柑橘の華やかさがまっすぐに伝わる。レモンを足すことで、ジンの柑橘と香りが重なり、より明るい一杯になる。

合う料理:シーフードとのペアリング

柑橘の華やかさと緑茶の旨みは、シーフードと相性が良い。レモンを搾って食べるような料理と合わせるイメージだ。

  • 牡蠣:広島のジンなら、やはり広島の牡蠣と
  • 白身魚のカルパッチョ・お刺身:柑橘の香りが魚の甘みを引き立てる
  • エビやイカのフリット:揚げ物の油を、柑橘と生姜がすっきりと流してくれる

よくある質問

Q. 桜尾とROKUの違いは?

どちらも和のボタニカルを使った国産ジンだが、ROKUは穏やかで和食に寄り添うタイプ、桜尾は柑橘が華やかに立つ明るいタイプだ。

Q. どこで買える?

酒屋や一部のスーパー、Amazon・楽天などの通販で手に入る。

まとめ:柑橘の華やかさを楽しむ国産ジン

桜尾は、グラスを明るくしてくれる柑橘のジンだ。シーフードを囲む食卓に、レモンを添えたジントニックで合わせてみてほしい。

▼ 記事内で紹介したクラフトジン「桜尾 オリジナル」

ほかの国産クラフトジンなら、和食に合うROKUや、スパイシーな棘玉もおすすめだ。

📖 もっと知りたい方へ:ジンの産地と「テロワール」|土地がジンの味を変える理由

🎁 桜尾は、ふるさと納税の返礼品としてもらうこともできる。限定品の「SAKURAO GIN LIMITED」もある。

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この記事を書いた人

外資系コンサル出身の管理職。出張先のバーでジンフィズを嗜むのが至福の時間。「デートでワインリストを攻略したい」とワインエキスパート資格を取り、勢いでブルゴーニュを自転車走破。現在はクラフトジン沼に没入し、自宅には常に複数のボトルが並んでいます。ワインの知識を活かしてジンの香りをわかりやすく紐解き、大人の知的好奇心を満たす教養をお届けします。

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